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やりたい事がない人はどうすれば？？
今、夢や目標がある人はいいな〜と思っているかもしれません。
また、夢や目標を持っているのが正解で、持っていないのがおかしい！って思われたりしていませんか？？
そんな事は無視して大丈夫！
闇雲に先の見えない道を進んでいくよりも、視界良好で走っていける方が何倍も早く、楽しめるでしょう！
周りの言う事は無視しておいて、ここはひとまず自己分析にしっかり取り組んでみてください。
最近イラッとした事は？
イラっとする事は、自分には当たり前にできるので「なんで、こんな簡単な事もできないの？」と思ってしまうポイントだとか。
・なんでこんなに片付けられないの？（イラっ）
・なんでこんなに所が汚れるの？（イラっ）
・なんでこんなに字が汚いの？（イラっ）
・なんでイヤイヤ仕事にいくの？（イラっ）
などなど、イラつきポイントは人それぞれです。
好きな物、嫌いな物がそれぞれ違うからこそ、それを好きで仕事にしている人に頼めば喜んでしてくれるし、それをイヤイヤする必要もないって事です。
親や先生によく注意された事は？
子供の頃、よく注意された事というのは、見方を変えれば得意な事かも？
・ゲームばっかりしないの！と怒られた → 夢中になれる物がある
・うるさい！と注意された → 注目されたい！人気者になりたい！
・遅刻ばかり！と怒られた → マイペースに進められる。
とか、こんな感じで見方を変えると悪いイメージだった事が良いイメージに変わりますね！
ある女の子は授業中じっと座っている事ができすに、先生によく注意されたいたそうです。
先生は母親に言いました。
先生「お子さんは、特別学級に行った方がよいかもしれません。
そこで母親は子供を連れて、あるドクターに相談に行きました。
母「学校でじっとしていられず、どうして良いか教えてください」
そのドクターは母親の話を聴きながら、部屋のあるラジオをつけて置いておきました。
話が終わり、ある先生は母親と外にでます。その時に子供に言いました。
ドクター「もうすぐお話は終わるからね、ちょっと外に出ているからね」
子供は直感でそのドクターを「信頼して大丈夫だ」と思ったようです。
母親とある先生が部屋の外に出ると、
ドクター「お母さん、子供さんをよく見てください」
すると、音に合わせて子供が優雅に楽しそうに踊り出したそうです。ドクターは続けます。
ドクター「すぐに、ダンスを学べる学校に転校してください。」
母親は子供が楽しそうに踊る姿を見てすぐに学校を変え、転校した先でダンスを習い、ダンスで有名な人になったそうです。
（超簡単に書いてみましたm(_ _)m）
どんな子も環境が変われば、超人になれる事もあるという話。
決まった学校、決まった授業、決まった進路で型にはめるとギュウギュウでとても窮屈です。
あなたに合った形の道がありますよ〜と伝えられています。
やっちゃダメと禁止されると辛い事は？
これを禁止されると辛い。って事は別の言い方をすれば、夢中でできる事かもしれません。
・絵を描く事
・走る事
・本を読む事
・ゲームをする事
などなど、これを禁止されると辛い事はなんですか？？
私はどうぶつの森かな？笑
好きな人います？？今度一緒にゲームしましょう！
やっちゃダメと禁止される事は、先ほど同様見方を変えると、得意な事だったり夢中になれる事かもしれません。
気がつくとやってしまう事は？
ついついやってしまう、頼まれてもいないのにやってしまう事。自分ではおせっかいかな？と思う事はありますか？
・つい掃除しちゃう
・ついプレゼントしちゃう
・ついマネしちゃう
とか、ついついやっちゃう事ってありますか？
それは、あなたの得意な事だったり、誰かに役に立つ事かもしれません。
自分はついついやってしまって頑張っていないのに、感謝されたら最高ですよね！
そうやって仕事をしている人もいるって事です。
だから自己分析には、人生を変えるヒントが隠されています。
自分のことが自分が一番わからないんじゃないかなと思っているので、周りの含めて考えてみてくださいね！
褒められた事は？
よく褒められたことはありますか？
謙遜する日本人は「褒められた記憶がない」と思うかもしれません。
もし、今思い出せない人は、これからでよいので日常で、頑張っていない時に褒められたことをメモしてみたください。
頑張っていない時っていうのがポイントですね！
やりたい事みつかった？？
やりたい事探しを終わらせる！と八木仁平さんは日々活動されています。
YouTubeや書籍などでは、もっと細かくやりたい事を見つける質問などを用意されています。
私自身も多額の自己投資しておきながら、自分の才能を探し中。。。
やりたい事、頑張っていない事で感謝され、毎日楽しく努力できると最高ですよね！！
親達の時代は終戦だったりバブル崩壊後だったりで、頑張らないといけない時代だったからこその子育て論だったのかもしれません。
親達を説得する必要はないと思う。理解できないと思うから。
「親には理解されなくても良い、自分の道は自分で決める！」と決断する事です。
こう言いながら、親との蟠りを解消できていない私。
母親との関係って結構根深いらしいですね。
私自身もしっかり向き合わないといけない時期にきたなと思っています。
あなたがどんなお悩みをもっているか、どんな状況かはわからないけど、「もっとこんな人生にしたい！」とか「こうなりたくない」とかどこかモヤモヤしているなら、八木さんのYouTubeや著書は超おすすめです。
私が紹介している、自己分析でも良いですしね！笑
ここにも載せておきますね！
